2018年からマジFX

漆黒のブラック企業に勤務している50手前のおっさんが、1年間腕を磨き2018年からリアル口座でのFXトレードをスタートさせた。 会社に頼らずに生きていけるようにもがいていく雑記ブログ。

勤めて10年、変わらぬ年俸

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今からちょうど9年前、取引先の営業から密に声をかけられた。 4月からうちの会社に来ませんか?大口の取引先が決まってどうしてもスキルのある人が必要なんです! 引き抜き上等の業界なのでいつもは無視する話だったんだけど、仲のいい相手だったので断ることができずに何かのついでにその会社へ。社長との話でその仕事が興味深い、さらには当時の自分がステップアップできる要素を十分に期待できるもの(自分次第)であることに気がついた。 どういうわけかその当時は他に2社からも声をかけられていて、今思えば岐路に立っていた。ついでのついでにその2社とも面談してどちらもいい話だったんだけど面白さで今の会社を選んだ。 非常に華やかな世界。スタッフの8割が若い女性だったので僕も浮き足立っていたのは確かだった笑。 僕の部署は新しくできたばかりだったので上司(男性)と他2人(男性+女性)のスタッフの4人しかいなかった。常に笑いが絶えず明るい部署だった。残業も1時間くらいしかなくてホワイトだった。なんだろう、すごく素敵な空間で人生観が変わっていった。 4月から入社10年目、スタッフは15人の大所帯に。売り上げは右肩上がりで一度も落とさなかった。 今の僕は本社スタッフ、特に役員をはじめ上層部にその名を知らないものがいないくらい有名になった。 僕は厄介な人間になってしまったってわけ…。「U」で言うところの田村潔司的な存在である。 本社は僕の部署の活躍とは裏腹に売り上げを落とし続け、迷走し始めていた。 銀行に財布の紐を握られるくらいになってしまい前年度の売り上げを上回ったこともない。 コレってヤバイと思うよね、ヤバイんです!会社としてのゴールが見えて来てしまっている状態になっているんです!! このままでは非常に危ないと上司に訴えたのだが「社長は乗り越えるから安心してな。」と自信ありげな返答。 イヤ、社長はもうジイさんじゃん!その後を継ぐ息子もびっくりするくらいのバカじゃん!と粘り続けたのだが平行線のまま。 社のアンケートが毎年ある度に厳しすぎるキーワードを書き続け、個人情報も守秘されることもなく笑、僕はついに有名人となってしまったのであった。 すっかり煙たがられている僕は10年目を迎えてもヒラのままに。若いアホな男の子が僕の直属の上司になった。 元の上司は立ち上げの頃の女性スタッフに手を出してフラれて鬱になって異動した(コレ凄まじいな)…。 当然だが部署の売り上げを伸ばしているのも僕だし、僕がいないとやっていけない状態だが年俸は今年も変わらず10周年を迎えた。 こんなことはわかっていたことだが一応もしかして、もしかするかもしれないので4月の給料日まで待ってこの記事を書いた。 30代にしては高い給料。40代にしては低い給料となってしまった。 現状の年俸での転職は足元を見られるので厳しい。今より低い年俸でよければいくらでも仕事はあるかもしれないがさすがにね。 傾いたこの会社で生き抜くか、僕の部署を独立させて別会社にするか、僕が独立するか。それくらいしか残された道はないかな。ココに到るまでにいろんなことがあったが、転職するには歳を取りすぎたようだ。 現在はテストが順調にいっているトレードを来年には本格的に稼働させて副業としていきたい。世のトレーダーよりも資金が少額でロットも小さいけど安定して利益が出続ければ、気持ちだけ年俸アップなわけだ笑。 最終的にファミリーが笑顔ならお金や、仕事やら関係ないのかもしれない。 若者のみなさん、転職はお早めに!