【映画】劇場版ポケットモンスターキミにきめた!

皆さんお疲れ様、NotRealMoneyです。公開初日に観てきました！映画ポケモン。 20周年の記念ムービー。お涙必至の大感動アニメ。観てからコレ3日くらい引きずってツイートしておりますな笑。

原点に戻った話。サトシとピカチュウの出会いは知ってたのに冒頭から大号泣。子どもたちより親の世代がよく泣いていた。エンディングにも過去に旅した仲間たちがワンカットずつ登場。おっさん、ソレにも涙…。#ポケモン
— 2018年からマジFX (@NotRealMoney) 2017年7月15日

ポケットモンスターの映画が素晴らしかった！息子が「もう一度観たい」と毎日言っている。ポケモンで日本がざわついている感じ。
しかし来年になるとハリウッド実写版「探偵ピカチュウ」が良くも悪くも世界をざわつかせる笑。#ポケモン #キミにきめた
— 2018年からマジFX (@NotRealMoney) 2017年7月19日

シンプルだけど壮大すぎる物語に息子の年齢だと理解が難しい内容もあったと思ったが、子どもなりにしっかり楽しんでいた。新作発表があってから半年以上待たされたかいがあった笑。#ポケモン #キミにきめた
— 2018年からマジFX (@NotRealMoney) 2017年7月19日

【公式】劇場版ポケットモンスターキミにきめた！予告1

もはや文句のつけどころが無いほどの感動作に。「これでもか！」というくらいに涙を誘う展開に最後は泣き疲れてしまう親御さんたちが多数。まあ、おっさんもそのひとりなんだけど…。泣かせるためにあの人、「湯山邦彦」総監督は卑怯な技を多数使ってきますよ笑。ピカチュウがしゃべるんですよ。日本語を。そりゃヤラれます。特に大人たち。劇場が一斉に鼻をすする音でおっさん不謹慎ですが笑ってしまいそうに。でもやっぱりおっさんも泣くみたいな。昨年までの映画とはひと味もふた味も違う世界。「もしもサトシがポケモンのいない現実世界で生活していたら」という異次元空間のくだりもかなり興味深いテーマだった。いつもいつでもうまくいかないけどハッピーエンドがステキな映画でした！プライムビデオで是非過去のTVシリーズを第1話から。