皆さんお疲れさま。NotRealMoneyです。
まさかね、こんな終末のような時代が生きている間に訪れるとは思ってもみなかったのですが現実です。
おかげで会社も時差出勤が可能になりました。1時間くらいゆっくり出勤してもOK。電車は座って通勤です。
子どもは学校が休校になりました。「皆勤賞」を狙っていたのにうやむやになってしまい残念そうでした。あまりにも急だったので親も大変なんですが、学校の先生はもっと大変です。
おそらく、休校が決まった週末から宿題の準備やらで寝る暇もないんだろうなと感じています。うちの子ども学校に限って言うと、毎週先生が各家庭のポストに「宿題ファイル」を投函してくれます。一週間分のスケジュール表を参照しながら毎日こなしていくというスタイルです。
各家庭を回っているのも恐ろしい気がするのですが笑。地元とはいえ体力が必要な仕事です。
この宿題も年度末なのでとってもボリュームがあります。1日じっくり時間をかけるようになっているのか、採点する親もけっこうな時間がかかってしまいます。
出勤前に採点するようにしているのですが、結局通常通りに起床しないと追いつかなくなってしまいました。
子どもはというと、毎日学童に通っています。
50人規模なんですけど、10人前後しか通ってないみたいで「自由度」が高く楽しい毎日らしいです。なんだか身長も伸びていました笑。
他の40人は、テレワーク対応かおばあちゃんの家に預けられているみたいでいろんな意味でしんどい大人が増えているようです。
4月から塾に通う予定だったのですが、今のところずっと休館しています。先の見通しが立てにくい状態ですな。
いろんなところでリスク管理が必要になっていて、のんびり生きていくことが難しい世の中です。
この時代の子供たちが大人になったら、「コロナ世代だから。」と言われてしまうのだろうか?
— 2018年からマジFX@2019年FXトータル+200,000円 (@NotRealMoney) March 20, 2020
なんとか、早い収束を…。
世界の子供8億5000万人勉強できず 102の国で休校措置:日本経済新聞 https://t.co/V480NqQN3m
今の子どもたちが大人になったら、「ゆとり世代」「さとり世代」みたいに「コロナ世代」と呼ばれるのだろうか?
アジアが収束してきたとしても、欧州の猛威は激しさを増すばかりなのでなかなか落としどころを見つけるのも大変です。
なんだか今年はずっとこのままなのかしら。
4月からは学校はスタートしそうなので、子どもたちには日常が戻ってきそうです。
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